住宅に潜む様々なリスク
どこまで考えていますか?
一般的な木造住宅
新築時
木材→集成材
金物→亜鉛メッキ
床下→液体処理
30年後
- 木材
- シロアリと腐朽被害で耐震性低下
- 金物
- 錆びた金物の劣化
- 床下
- シロアリ侵入
シロアリ腐朽のリスクが
高く自然災害時に
被害を受けやすい
ハウスガードシステム採用
新築時
木材→緑の柱
金物→ナチュラルコート
床下→防蟻処理
30年後
- 木材
- 耐震性維持
- 金物
- 新築時の強度を維持
- 床下
- シロアリ侵入を阻止
半永久的に新築の
耐震性を保ち続けます