Good Houses

はやま建設のこだわり工法

ハウスガードシステム

こだわりのマイホームは
何を基準に建てますか?

住宅に潜む様々なリスク
どこまで考えていますか?

一般的な木造住宅
新築時
冬の仕組み

木材→集成材
金物→亜鉛メッキ
床下→液体処理

30年後
冬の仕組み
木材
シロアリと腐朽被害で耐震性低下
金物
錆びた金物の劣化
床下
シロアリ侵入

シロアリ腐朽のリスクが
高く自然災害時に
被害を受けやすい

ハウスガードシステム採用
新築時
冬の仕組み

木材→緑の柱
金物→ナチュラルコート
床下→防蟻処理

30年後
冬の仕組み
木材
耐震性維持
金物
新築時の強度を維持
床下
シロアリ侵入を阻止

半永久的に新築の
耐震性を保ち続けます

「緑の柱」で
30年後に後悔しない安心な家を

100年腐らないシロアリに食べられない

マイトレックACQを浸透させ、非常に高い効果を半永久的に持続する 防腐・防蟻効果が自慢
加圧式注入処理木材(ハウスガード)
加圧式注入処理木材
(ハウスガード)
塗布処理木材(一般的な方法)
塗布処理木材
(一般的な方法)

「緑の柱」は内部まで保存剤が浸透しています。
この2枚の写真を比べて下さい。右の写真「塗布処理木材」は、木材の内部まで薬液が浸透しておらず、木材に傷がつけば薬剤が剥がれ、効果がなくなってしまう恐れがあります。一方、の写真「加圧注入処理木材」は、内部まで保存剤が浸透し、しかも保存剤の効力は半永久ですので、非常に高い効果が持続します。

加圧注入処理

木材は、「加圧注入処理」という技術で、「緑の柱」へと生まれ変わります。本来、無垢材が持っている暖かさ・風合い・強靱さはそのままに、比類のない耐久性を持ち、寸法や形状の変化を抑制した理想的な建材 が「緑の柱」です。

人体に、環境に負担を掛けない薬剤を使用 薬剤の安全性は確認済み

熱帯魚が泳ぐ水槽に「腐らない木」を入れても、
薬剤が流れ出ることがなく、熱帯魚に何の影響もありません。
安全性の高さを証明しています。

公共土木工事に利用されています

ハウスガードシステムに使われている「腐らない木」は、高い耐久性と安全性が認められ、木造住宅だけでなく「木製エクステリア」「公共土木構造物」にも利用されています。

保証期間20年 ※最大300万円目で保証
長期間にわたってシンプルな方法で守ります。

ハウスガードシステムに採用している加圧注入処理木材は,基本的にメンテナンスフリーです。
だから、土壌部分だけを10年後にメンテナンス(有償)するだけの非常にシンプルなシステムです。

image

ハウスガードシステムについてのお問い合わせ、
資料請求はこちらまで

電話
(0986)52-0393
メールでのお問い合わせ